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【彼は誰?】 モーツァルトを愛し、ヴァイオリンを友とした

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彼がヴァイオリンを始めたのは6歳の頃。

最初のうちは練習が苦痛でしたが、好きになってきたのは、モーツァルトのソナタを弾けるようになった時からでした。

彼はモーツァルトが大好きで、特にヴァイオリン協奏曲の3番~5番には大きな感銘を受けていました。彼のいとこはモーツァルトの研究者でした。

モーツァルトの他に好きな作曲家は、バッハ、ヴィヴァルディ、シューベルト、コレルリ、スカルラッティなど。ベートーヴェンやブラームス、当然のことながらワーグナーは好きになれなかったようです。

彼は生涯、ヴァイオリンを友としました。キッチンでも、船の中でも、よく弾きました。ある時、船中で彼が弾いた「ユーモレスク」に感動した日本の物理学者のご夫妻が、お孫さんにヴァイオリンを習わせようと決意されたといいます。

そのお孫さんのお一人は、今、伝説の銘器ストラディヴァリウスで美しい音色を奏でられる著名な女流ヴァイオリニストです。

さて、彼は誰でしょう?

 悲観的な人は風に文句を言い、楽観的な人は風向きが変わるのを待つが、現実的な人は帆の向きを風に合わせる。
(The pessimist complains about the wind; the optimist expects it to change; the realist adjusts the sails)

ウィリアム・アーサー・ウォード(効く言葉 List

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