Violinear

【動画】 リハーサル中のニコラ・ベネデッティの弓が・・・

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ニコラ・ベネデッティ氏 が、スコットランド・グラスゴーで、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団とのリハーサル中に起こったハプニング。

「フィジカル的にもメンタル的にも最大値を求められる最も辛い曲」と彼女自身が評するショスタコーヴィチ:協奏曲第1番。

とりわけ激しいパッセージに差し掛かった時・・・

「後方伸身一回宙返り下り」の弓は、無事だったようです。

弓を握り締めず、ふわりと持っているからこそ、豊かな音が生み出される面もあるわけで、まさに紙一重の技術領域。

使用楽器は1717年製ストラディヴァリ “ガリエル”、弓の情報はありませんが、かなりの名弓と推測されます。

以下の動画は、イギリスの夏の風物詩、「プロムス(Proms)」2012年のラスト・ナイト・コンサートから、ブルッフ:協奏曲第1番。(管弦楽:BBC交響楽団 2012年9月8日 ロンドン・ロイヤル・アルバート・ホール)

photo : Wikimedia Commons

 悲観的な人は風に文句を言い、楽観的な人は風向きが変わるのを待つが、現実的な人は帆の向きを風に合わせる。
(The pessimist complains about the wind; the optimist expects it to change; the realist adjusts the sails)

ウィリアム・アーサー・ウォード(効く言葉 List

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