Violinear

調と指の位置関係を覚える

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まず、エチュードに出てくるすべての調のスケールとアルペジオをさらってみましょう。

どこの音で何調に転調する、ということは小学校中学年以上になったら自分で調べさせます。今何調を弾いている、という自覚が無ければ1の形、2の形と言ってみても頭に入ってきません。

必ずメトロノームをかけて始めは音程を確かめながらゆっくり、次にテンポを×倍×倍にして弾かせていきます。

楽に弾ける速さでは実際の曲になったときに使い物になりません。特に下降形、全部の指が指板に下りていてそれから指を上げることで音が出ているかをチェックしてみてください。

それから部分練習に戻って、始めは転調部分をはさんだ2つの調、それから3つ、4つと増やしていきます。

始めは時間がかかり、まどろっこしいと思うかもしれませんが、この練習を続けていけば指の形と同時に音程に対する感覚も磨かれていきます。

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photo by Emmanuel.boutet

 悲観的な人は風に文句を言い、楽観的な人は風向きが変わるのを待つが、現実的な人は帆の向きを風に合わせる。
(The pessimist complains about the wind; the optimist expects it to change; the realist adjusts the sails)

ウィリアム・アーサー・ウォード(効く言葉 List

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