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【質問】 「先生や伴奏者とはお昼をご一緒すべきでしょうか?」

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コンクールでは伴奏者は数人の生徒さんを掛け持ちするのが普通です。

昼食くらいは演奏者と離れて寛ぎたい、と思う方もいるでしょう。

相手はプロですから通常はコンクール当日分の謝礼がいくら、と決めてあるはずです。コンクールに向けての自宅での合わせはいくら、自宅以外なら〇円アップなどと、これまでの経験を踏まえて費用を細かく設定している方もいます。直接お尋ねになれば、はっきりとおっしゃるはずです。

指導者についても、「コンクールが初めてで良くわからないのですが」と前置きしてお尋ねください。予選は行かない、生徒が動揺するといけないからリハーサル以外は会わない、あるいは生徒が安心するからなるべく傍についている、と指導者・生徒のタイプによって、対応は千差万別です。

保護者の方が心配されるよりも、相手は経験も豊富でさばけているものです。事務的事項と割り切って進めることも大切です。

補足

掲示板の参加者からの質問に neko 先生が答えたもの。初めてコンクールに出場する場合、あらゆることが気にかかる。ちょっとした手続きの事、当日の親としての処し方、謝礼、交通費、昼食のこと・・・経験者には些事でも、初めてとなると、ささいなことなのか、重要なことなのかの判断もつきにくく、心配の種ばかりが増えるものだ。

そんな心配を抱える質問者に親身になって答えてくれるのが neko 先生の素晴らしいところである。

neko語録-logo_renewal_「neko 語録」とは?

 悲観的な人は風に文句を言い、楽観的な人は風向きが変わるのを待つが、現実的な人は帆の向きを風に合わせる。
(The pessimist complains about the wind; the optimist expects it to change; the realist adjusts the sails)

ウィリアム・アーサー・ウォード(効く言葉 List

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