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【都立総合芸術高校】 推薦・一般入試共に応募倍率が上昇

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3月4日、東京都立総合芸術高校が、平成27年度入学者選抜状況(最終)を発表した。

音楽科では、定員12名の推薦入試に42名、定員28名の一般入試に60名が応募。応募倍率は推薦入試が3.50倍、一般入試が2.14倍と、それぞれ過去5年間で最も高くなった。

ただし、一般入試の実受験者数は39名に留まり、合格者30名に対する実質倍率は1.30倍だった。

音楽科の推薦入試は1月21日に願書提出、1月26日・27日に試験が実施され、2月2日に合格者が発表された。

試験は集団討論・個人面接と実技検査(専攻実技・和声・新曲視唱・副科ピアノ)で、調査書500点、集団討論・個人面接100点、実技検査1000点の計1600点満点で点数化され、成績の高い順に合格者が決定された。

また一般入試は、2月5日・6日に願書提出、2月24日・25日に試験が実施され、3月2日に合格者が発表された。

試験は学力検査(国語・数学・英語)と実技検査(専攻実技・和声・新曲視唱・副科ピアノ)で、学力検査700点、調査書300点、実技検査1000点の計2000点満点で点数化され、成績の高い順に合格者が決定された。

推薦・一般共に専攻毎の定員枠は設けていない。

弦楽器専攻ヴァイオリンの課題曲は、推薦・一般共に、カール・フレッシュ・スケール・システムよりト長調 第5,6,8番と任意の1曲(ピアノ伴奏なし)だった。

同校への応募は、入学日時点で都内に保護者と在住していることが条件となっている。

「東京都立総合芸術高等学校」公式サイト

 悲観的な人は風に文句を言い、楽観的な人は風向きが変わるのを待つが、現実的な人は帆の向きを風に合わせる。
(The pessimist complains about the wind; the optimist expects it to change; the realist adjusts the sails)

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