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【藝高入試2020】受験者はヴァイオリンが7名増、ピアノと管打楽器は大幅減

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2020年1月20日から始まる「東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校」(藝高)の入試に先立って、1月19日、藝高構内の掲示板に「入学試験に関する注意事項」・「第1回集合時間」・「ピアノ専攻課題曲演奏箇所」が掲示され、同内容が藝高公式サイトにも公表された。

集合時間表によれば、今年のヴァイオリン専攻の受験者は31名で、昨年(24名)より7名増加した。(昨年のヴァイオリン専攻の最終合格者数は9名)

一方、ピアノ専攻は32名で、昨年(41名)より9名も減少。

管打楽器専攻も全体で10名(昨年21名)と大幅に減少。受験者はフルート3名(4名)、オーボエ3名(1名)、クラリネット2名(3名)、トランペット1名(2名)、打楽器1名(2名)の5専攻のみで、ファゴット(昨年2名)、ホルン(3名)、トロンボーン(2名)、サクソフォーン(1名)、チューバ(1名)の受験者はゼロ。

作曲もゼロ(昨年4名)、邦楽も5名で、昨年(10名)より5名も減少した。

尚、ヴァイオリン以外の弦楽器専攻の受験者数は1月20日に判明する。

ヴァイオリン専攻の第1回試験は1月20日。カール・フレッシュ:スケール・システムより変ロ長調(B-dur)とローデ:24のカプリースより19番を演奏する。

第1回試験の合格発表は当日(1月20日)の16時半以降となっている。

「令和2年度年度入学試験前日掲示を掲載しました。」(2020/1/19)

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