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大江馨さんが第3位、レオポルト・モーツァルト国際コンクール

大江馨さんが第3位、レオポルト・モーツァルト国際コンクール

6月1日〜7日、ドイツ・アウクスブルクで開催された「第10回レオポルト・モーツァルト国際ヴァイオリンコンクール」で、日本の大江馨さん(24歳 / 独クロンベルクアカデミー)が第3位と特別賞(コンクール委嘱作最優秀解釈賞)を受賞した。

同コンクールで日本人が順位入賞したのは、第4回(1999年)の荻原尚子氏(第4位)以来、6大会20年ぶり。

第1ラウンド出場24名(日本9名)のうち、セミファイナルに12名(日本3名)、ファイナルに3名(日本1名)が進出。

ドモンコシュ・ヘーヤ氏指揮:ミュンヘン放送管弦楽団と共演したファイナルで大江馨さんは、モーツァルトの協奏曲第5番とブラームスの協奏曲を演奏、美しく透徹した音色で時代様式と書法を究め尽くす地平に屹立するヴィルトゥオージティの真髄を聴かせ、第3位を獲得した。

Prize Winners  

1st Prize €20,000
Joshua Brown (USA, *1999)

2nd Prize €12,000
Karisa Chiu (USA, *1999)

3rd Prize €9,000
Kaoru Oe (Japan, *1994)

大江馨さんは、「第63回(2009)全日本学生音楽コンクール」高校の部・全国大会第1位、「第82回(2013)日本音楽コンクール」第1位,「2019アントン・ルービンシュタイン国際コンクール」ヴァイオリン部門第2位。

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 ヴュータンは壮大なスタイルで書きました。その音楽はどこをとっても豊かでよく響くものです。自分のヴァイオリンをよく鳴らそうと思うなら必ずヴュータンを弾いてほしいですね。

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