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ウィーン・フィル、新たな女性ヴァイオリン奏者を採用

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2018年12月20日、ウィーン国立歌劇場の公式サイトが、同歌劇場管弦楽団の第1ヴァイオリン奏者として、カタリーナ・エンゲルブレヒト(Katharina Engelbrecht)氏(30歳 / オーストリア)を採用したと発表しました。

エンゲルブレヒト氏は、オーストリア出身で、ケルン音楽大学でザハール・ブロン氏、ウィーン国立音楽大学でアントン・ソロコフ氏(ウィーン・フィル 第1ヴァイオリン)に師事。「2010クライスラー国際ヴァイオリンコンクール」で特別賞を受賞しています。

2013年から、オーケストラピットで演奏する「ウイーン国立歌劇場管弦楽団」とは別組織の、舞台上での演奏を受け持つ「ウイーン国立歌劇場舞台オーケストラ」に所属しており、今回「ウイーン国立歌劇場管弦楽団」のオーディションに合格しました。

契約は2018年9月からで、少なくとも3年間は歌劇場管弦楽団の団員として日々の演奏でその力を実証し、その後、自主運営組織のウィーン・フィル協会に入会を認められると、晴れてウィーン・フィルの正式団員となります。

「ウイーン国立歌劇場」公式サイト

カタリーナ・エンゲルブレヒト氏は日本のピアニスト 山口友由実氏らとトリオを結成、2013年にムジークフェラインでデビュー公演を行っています。

「ムジークフェライン・デビュー Aevos Trio  リサイタルご報告」(「メロスウィーン」公式サイト)

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photo by de:user:Hieke

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 ヴュータンは壮大なスタイルで書きました。その音楽はどこをとっても豊かでよく響くものです。自分のヴァイオリンをよく鳴らそうと思うなら必ずヴュータンを弾いてほしいですね。

ウジェーヌ・イザイ(List

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