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ルノー・カピュソン、パリのメトロでジョシュア・ベルに対抗

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フランスのヴァイオリニスト ルノー・カピュソン氏 は、2014年9月にピエール・アモイヤル氏の後任として 「ローザンヌ高等音楽院」 の教授に就任、さらに「英国王立北音楽院」(Royal Northern College of Music)の弦楽学部から客員教授(2014年9月より1年間)として招聘されるなど、近年は教授活動も本格化させている。

そのカピュソン氏が、「地下鉄のジョシュア」 に対抗して、パリの地下鉄でストリートミュージシャンに扮してヴァイオリンを演奏したことがある。ジョジュア・ベル氏の実験企画の2年後、2009年のことだ。

ヴァイオリンは1737年製のグァルネリ・デル・ジェス。ヴァイオリンケースにコインを投げ入れる人もおり、立ち止まって聞き入る人もいる。

しかしながらこれは、ベル氏の本気のスタント演奏とは異なり、脚本があるプロモーションビデオの一場面という趣向である。

パリの地下鉄の1日を追った映像に、カピュソン氏が弾くグルックの「メロディ」(「オルフェオとエウリディーチェ」より)が美しく重なり合い、やがてステージ上の演奏とシンクロしていく。


7:57 Am-Pm, 11′ from Simon Lelouch on Vimeo.

photo by Pline

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 ヴュータンは壮大なスタイルで書きました。その音楽はどこをとっても豊かでよく響くものです。自分のヴァイオリンをよく鳴らそうと思うなら必ずヴュータンを弾いてほしいですね。

ウジェーヌ・イザイ(List

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