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客席でわが子の“名演”に思わずガッツポーズ

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コンクール本番の演奏を客席で聞いているお父様へ。

あなたは、次々と出てくる他の出場者の演奏がたいしたことないなあと感じる場合とか、満を持して登場したあなたのお子様が、出だしから他の出場者に負けない素晴らしい音を出した場合とかに、うれしさのあまり堪えきれなくなって、客席で、思わず微妙なガッツポーズをしてしまったという経験をお持ちではありませんか?

こぶしを握らずとも、「ウンウン、いいぞ」とうなずくとか、隣同士で「やったね!」などとアイコンタクトを取るとか。客席の後ろからですと、そういう微妙なガッツポーズは、とてもよく目立ちます。

コンクールの審査結果が吉と出るか、凶と出るかは、発表があるまでわかりません。ガッツポーズが、その後、天を仰ぐ悲嘆のポーズに大転換してしまうという場合もありえます。

結果が出るまでは、ガッツポーズは心の中にだけにとどめておいたほうが良さそうです。

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 ヴュータンは壮大なスタイルで書きました。その音楽はどこをとっても豊かでよく響くものです。自分のヴァイオリンをよく鳴らそうと思うなら必ずヴュータンを弾いてほしいですね。

ウジェーヌ・イザイ(List

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