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【Violingo】 ゲーセンに行く

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ゲーセン 【げーせん】

熱心なヴァイオリン学習者とその父兄が週末の予定を聞かれて、ニコニコしながら「ゲーセンに行く予定です」と答えたとしても、それは渋谷のゲームセンターに行くことでは断じてありえない。

「ゲーセン」は東京芸大・芸高の先生の俗称。(「ゲーダイ」の「センセイ」の省略形)

これらの先生につくこと、あるいはレッスンに行くことを「ゲーセンに行く」という。

ちなみに、愛知県立芸大の先生のことを「アーセン」というかどうかはよく知らない。

おけいこヴァイオリン界においては、大きく分けて「桐朋・東音」系と「芸大」系のキヤリア・アップの道筋がある。そして師事している先生の出身校・所属・人脈がどちらなのかによって、生徒の将来の進路が決定されてくる側面が少なからずある。

囲いこまれる上流層になればなるほどその傾向は強く、無論、芸から桐・東音へ、あるいはその逆のシフト・チェンジや海外留学の道もあるが、その場合には強い目的意識と覚悟が必要とされる。

同意語

「上野に行く」

派生語

「ゲーセン上のありゃ?」:せっかく「ゲーセン」に師事しているのに、実力がイマイチな場合のこと。

photo by 663highland

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 ヴュータンは壮大なスタイルで書きました。その音楽はどこをとっても豊かでよく響くものです。自分のヴァイオリンをよく鳴らそうと思うなら必ずヴュータンを弾いてほしいですね。

ウジェーヌ・イザイ(List

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