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「第5回 宗次エンジェルヴァイオリンコンクール」-開催概要

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第1位から第3位までの入賞者にストラディヴァリウスなどの世界的な銘器を貸与することで知られる「第5回 宗次エンジェルヴァイオリンコンクール」が、2015年3月22日~28日に、名古屋の宗次ホールで開催される。

事前と1次予選はバッハ無伴奏ソナタとパガニーニ

応募資格は2015年1月1日現在で満25歳以下で、国籍は問わない。

事前審査(録音審査 / 2014年12月19日締切)を通過したコンテスタントが、名古屋市中村区・宗次ホールで実施される3ラウンド制(第1次予選・第2次予選・本選)の本審査に臨む。

事前審査の課題曲は、バッハ無伴奏ソナタ第1番~第3番のフーガ(任意)とパガニーニ24のカプリース1曲(任意)。

第1次予選は、バッハ無伴奏ソナタ第1番~第3番のアダージョ(あるいはグラーヴェ)とフーガ(任意)とパガニーニ24のカプリース1曲(任意。事前審査との重複OK) ※パガニーニのカプリースは当初、2曲と発表されたが、1曲に変更になった。

第2次予選は、指定されたベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、シューマンのソナタから1曲(任意)と演奏時間8分~12分のヴィルトゥオーゾ小品(任意。複数曲でも可)

第3次予選は、ベートーヴェン、メンデルスゾーン、チャイコフスキー、ブラームスの協奏曲から1曲(任意。カデンツァも任意) ※齊藤一郎氏指揮 :セントラル愛知交響楽団と共演

第1位にストラディヴァリウス「レインヴィル」1697年製を2年間貸与+副賞30万円、第2位にベルゴンツィ「Ex.ミンツ」1764年製を2年間貸与+副賞20万円、第3位にプレッセンダ「Ex.シュルツ」1828年製+副賞10万円。(入賞者には他にガラコンサートへの出演、開催リサイタルへの協賛、国際コンクール・講習会参加への助成等の特典が授与される)

審査員にアーヨ、プーレ、カン、清水高師の各氏ら

審査員は以下の通り。※敬称略

(審査委員長)
シュロモ・ミンツ Shlomo Mintz
(審査委員)
フェリックス・アーヨ Felix Ayo
ジェラール・プーレ Gerard Poulet
ドンスク・カン Dong-Suk Kang
小栗 まち絵 Machie Oguri
清水 高師 Takashi Shimizu
中澤きみ子 Kimiko Nakazawa

尚、「審査規定」として以下の諸点が明記されている。

  • ① 審査員は、出場者のうち過去2年以内に3カ月以上自己に師事したことのある出場者については、採点・多数決に参加することはできません。
  • ② 審査員と出場者は、第1次予選開始から「出場者」である間は接触してはなりません。これに違反した場合は、双方失格となります。
  • ③ 審査委員会の決定には、いかなる異議・不服申し立ても許されません。
  • ④ 録音審査は、国内審査委員のみによる審査で行います。

「宗次エンジェルヴァイオリンコンクール」公式サイト
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 ヴュータンは壮大なスタイルで書きました。その音楽はどこをとっても豊かでよく響くものです。自分のヴァイオリンをよく鳴らそうと思うなら必ずヴュータンを弾いてほしいですね。

ウジェーヌ・イザイ(List

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