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【藝高入試2019】 最終合格者42名、競争率2.74倍

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ヴァイオリン専攻の最終合格者は9名

1月25日13時、平成31(2019)年度「東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校」(藝高)入試の最終合格者が発表された。

今年の最終合格者数は計42名(14専攻)。昨年より2名多かった。

受験者は昨年より18名多い計115名(21専攻)、競争率は2.74倍だった。(昨年は97名⇒40名で2.43倍、一昨年は109名⇒43名で2.53倍)

最終合格者の専攻別内訳は、作曲2名(昨年0名)、ピアノ12名(14名)、ヴァイオリン9名(13名)、ヴィオラ4名(1名)、チェロ4名(0名)、コントラバス0名(1名)、ハープ1名(1名)、フルート1名(2名)、オーボエ0名(1名)、クラリネット1名(1名)、ファゴット1名(1名)、ホルン0名(1名)、トランペット1名(0名)、打楽器1名(1名)、筝曲2名(3名)、尺八0名(0名)、長唄三味線1名(0名)、邦楽囃子2名(0名)だった。

ピアノは昨年より2名減、ヴァイオリンは昨年より4名減。

一方、その他弦楽器(9名)は昨年より6名増。

管打楽器は5専攻計5名で、昨年より2名減。

昨年、合格者がなかった作曲は2名。

邦楽は5名で、昨年より2名増。

今年度から第2回合格者発表なし

今年度からヴァイオリン専攻と管打楽器専攻の専攻実技試験の第2回合格者発表がなくなり、第1回合格者全員が第2回試験を経て、1月23日の楽典・聴音・新曲視唱・副科ピアノ、24日の一般教科(国・英・数)・面接の試験を受験した。

また、ヴァイオリン以外の弦楽器専攻(専攻実技試験1回のみ)は、受験者全員が実技試験を経て、23日・24日の試験を受験した。

ヴァイオリン専攻は受験者24名が、1月20日の第1回試験(音階とローデ14番)を受験して16名が合格。1月22日の第2回試験(サン=サーンス:協奏曲 第3番 第3楽章)と23日の楽典・聴音・新曲視唱・副科ピアノ、24日の学科試験・面接を経て、最終合格者9名が決まった。(昨年は受験25名⇒第1回合格18名⇒第2回合格15名⇒最終合格13名、一昨年は27名⇒19名⇒14名⇒11名)

過去5年のヴァイオリン専攻の最終合格者は2014年12名⇒2015年12名⇒2016年13名⇒2017年11名⇒2018年13名と推移してきたが、今年は10名を切る厳しい結果となった。

「平成31年度入試 最終合格者発表ならびに最終合格者説明会のご案内」(藝高公式サイト)

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 ヴュータンは壮大なスタイルで書きました。その音楽はどこをとっても豊かでよく響くものです。自分のヴァイオリンをよく鳴らそうと思うなら必ずヴュータンを弾いてほしいですね。

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