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【藝大入試2018】ヴァイオリン60名、ピアノ125名が志願

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【前年比】ヴァイオリン4名増、ピアノ8名増

2月25日(日)から平成30年度東京藝術大学音楽学部の入学試験(個別試験)が始まった。

器楽科は2月25日(日)~27日(火)に専攻実技第1回の試験が行われるが、これに先立ち前日の2月24日(土)に各専攻の集合時間と注意事項が発表された。

集合時間表から、今年の器楽科各専攻の志願者数が判明、志願者数は全体で438名で、昨年(447名)より9名減少した。

ヴァイオリンは60名で、前年より4名増え、ピアノも125名と前年より8名増加した。一方、その他弦楽器は3名減り、管打楽器は12名減少した。

各専攻別の今年の志願者数は以下の通り。※カッコ内は昨年

  • ピアノ125名(117名)、オルガン3名(3名)、ヴァイオリン60名(56名)、ヴィオラ6名(9名)、チェロ13名(12名)、コントラバス12名(11名)、ハープ1名(3名)、フルート32名(40名)、オーボエ13名(19名)、クラリネット30名(27名)、ファゴット6名(7名)、サクソフォーン30名(30名)、トランペット27名(25名)、ホルン22名(20名)、テナー・トロンボーン11名(13名)、バス・トロンボーン5名(5名)、ユーフォニアム5名(10名)、チューバ10名(11名)、打楽器23名(22名)、チェンバロ1名(3名)、リコーダー3名(3名)、バロック・ヴァイオリン0名(1名)、計438名(447名)

昨年は、器楽科全体で志願者447名中438名が受験し、最終合格者は101名(※)で、実質競争倍率は4.34倍だった。※東京藝大入試情報サイトの「平成29年度入学者選抜試験結果」による。最終合格者発表時点(2017年3月12日)では102名だった。

ヴァイオリン専攻は昨年、56名が志願、36名が第1次合格、28名が第2次合格、20名が最終合格、志願倍率は2.80倍だった。

今年のヴァイオリン専攻の課題曲は、
第1回(1次)がカール・フレッシュ:スケール・システム ロ短調とパガニーニ:24のカプリース 第11番、第2回(2次)はバッハ:無伴奏ソナタ 第2番 第1楽章とメンデルスゾーン:協奏曲 第1楽章。

専攻実技第1回の結果は、弦楽器とピアノが2月28日(水)16:00~、管打楽器が3月2日(金)16:00~に発表される。

「入試日程・合格発表」(東京藝術大学入試情報サイト)

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 ヴュータンは壮大なスタイルで書きました。その音楽はどこをとっても豊かでよく響くものです。自分のヴァイオリンをよく鳴らそうと思うなら必ずヴュータンを弾いてほしいですね。

ウジェーヌ・イザイ(List

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