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【藝大入試2017】ヴァイオリン56名、ピアノ117名が志願

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【前年比】ヴァイオリン12名増、フルート8名増、ホルン5名増

2月25日(土)から平成29年度東京藝術大学音楽学部の入学試験(個別試験)が始まる。

器楽科は2月25日(土)~27日(月)に専攻実技第1回の試験が行われるが、これに先立ち前日の2月24日(金)に各専攻の集合時間と注意事項が発表された。

集合時間表から、今年の器楽科各専攻の志願者数が明らかとなったが、志願者数は全体で447名と、2月9日発表時点から2名増えた。

ヴァイオリンは56名と、前年より12名増え、その他弦楽器も8名増えた一方、ピアノは3名減少した。管打楽器は全体で15名増加した。

各専攻別の今年の志願者数は以下の通り。※カッコ内は昨年

  • ピアノ117名(120名)、オルガン3名(3名)、ヴァイオリン56名(44名)、ヴィオラ9名(6名)、チェロ12名(10名)、コントラバス11名(10名)、ハープ3名(1名)、フルート40名(32名)、オーボエ19名(17名)、クラリネット27名(27名)、ファゴット7名(10名)、サクソフォーン30名(35名)、トランペット25名(26名)、ホルン20名(15名)、テナー・トロンボーン13名(9名)、バス・トロンボーン5名(2名)、ユーフォニアム10名(6名)、チューバ11名(8名)、打楽器22名(27名)、チェンバロ3名(3名)、リコーダー3名(1名)、バロック・ヴァイオリン1名(0名)、計447名(412名)

昨年は、器楽科全体で志願者412名中405名が受験し、専攻実技第1次合格者は185名(※)、第2次合格者は117名(※)、最終合格者は102名で、実質競争倍率は3.97倍だった。※専攻実技が1回のみの古楽を除く

ヴァイオリン専攻は昨年、44名が志願、30名が第1次合格、26名が第2次合格、23名が最終合格、志願倍率は1.91倍だった。

今年のヴァイオリン専攻の課題曲は、
第1回(1次)がカール・フレッシュ:スケール・システム変ロ長調とパガニーニ:24のカプリース 第24番、第2回(2次)はバッハ:無伴奏パルティータ 第2番 アルマンドとシベリウス:協奏曲 第1楽章。

専攻実技第1回の結果はピアノが2月28日(火)16:00~、弦楽器・管打楽器が3月2日(木)16:00~に発表される。

※【参照】 昨年(平成28年度)の器楽科各専攻の最終合格者数

  • ピアノ26名、オルガン2名、ヴァイオリン23名、ヴィオラ3名、チェロ6名、コントラバス3名、ハープ0名、フルート7名、オーボエ4名、クラリネット5名、ファゴット4名、サクソフォーン4名、トランペット2名、ホルン3名、テナー・トロンボーン2名、バス・トロンボーン1名、ユーフォニアム0名、チューバ1名、打楽器3名、チェンバロ3名、リコーダー0名、計102名

「入試日程・合格発表」(東京藝術大学入試情報サイト)

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 ヴュータンは壮大なスタイルで書きました。その音楽はどこをとっても豊かでよく響くものです。自分のヴァイオリンをよく鳴らそうと思うなら必ずヴュータンを弾いてほしいですね。

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