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【都立総合芸術高校】2016年度一般入試の競争率は過去最高

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東京都立総合芸術高校の平成28(2016)年度入学者選抜の結果が判明した。

東京都教育委員会の報道発表資料によれば、同校音楽科の推薦入試(定員12名)には36名が応募し、12名が合格。一般入試(定員28名)には50名が応募、45名が受検し、29名が合格した。

推薦入試の競争率は3.00倍と昨年の3.50倍(応募42名、合格12名)を下回ったものの、一般入試の実質競争率(受検倍率)は過去最高(※)の1.55倍となった。(※)同校は2010年4月に開校。実質競争率は過去、1.19⇒1.26⇒1.39⇒1.10⇒1.23⇒1.30倍と推移している

音楽科の推薦入試は1月21日に願書提出、1月26日・27日に試験が実施され、2月2日に合格者が発表された。

試験は集団討論・個人面接と実技検査(専攻実技・旋律及び和声の書き取り・新曲視唱・副科ピアノ)で、調査書500点、集団討論・個人面接100点、実技検査1000点の計1600点満点で点数化され、成績の高い順に合格者が決定された。

また一般入試は、2月4日・5日に願書提出、2月24日・25日に試験が実施され、3月2日に合格者が発表された。

試験は学力検査(国語・数学・英語)と実技検査(専攻実技・旋律及び和声の書き取り・新曲視唱・副科ピアノ)で、学力検査600点、調査書400点(※)、実技検査1000点の計2000点満点で点数化され、成績の高い順に合格者が決定された。(※)国語・数学・英語の評定数値を1倍、その他6教科の評定数値を2倍し、合計を400点満点に換算

推薦・一般共に専攻毎の定員枠は設けられていない。

弦楽器専攻ヴァイオリンの今年度の課題曲は、推薦・一般共に、カール・フレッシュ・スケール・システムよりハ長調 第5,6,8番と任意の1曲(ピアノ伴奏なし)だった。

3月2日・3日に一般入試の入学手続が行われ、合格者29名中27名が手続きを完了。定員(28名)より1名の欠員が生じたため、2次募集の実施が決まった。(願書提出3月7日、学力・面接・実技検査3月10日、合格発表3月16日)

尚、同校への応募は、入学日時点で東京都内に保護者と在住していることが条件となっている。

「平成28年 報道発表資料」(東京都教育委員会公式サイト)

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 ヴュータンは壮大なスタイルで書きました。その音楽はどこをとっても豊かでよく響くものです。自分のヴァイオリンをよく鳴らそうと思うなら必ずヴュータンを弾いてほしいですね。

ウジェーヌ・イザイ(List

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