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【桐朋学園大】 2016年度一般入試がスタート

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募集人員が75名から90名に増加

桐朋学園音楽部門は、仙川・調布両キャンパスが2016年2月9日より入学試験期間に入り、2月10日~14日に桐朋学園大学音楽学部音楽学科の一般入学試験が、続く2月15日~17日に桐朋女子高校音楽科(共学)の一般入学試験が行われる。

2016年度の同大音楽学科の一般入試の募集人員は、10専攻で計90名。

2015年8月末に、音楽学科全体の入学定員を従来の150名から180名とする申請が正式認可され、それに伴い一般入試の募集人員も従来の75名から90名へと増員された。

同大では調布キャンパスの新校舎(2014年春完成)に続き、日本初の木造4階建てとなる仙川キャンパスの新校舎が2016年11月に完成し、学生収容数の拡大のみならず、レッスン環境の大幅な改善が図られる計画だ。

同大音楽学科には、最も募集人員の多い一般入試(90名)の他に、一般推薦入試(15名)・指定校推薦(第一種)入試(10名)・指定校推薦(第ニ種)入試(60名)と、今年度より導入された特待生入試(5名)の各試験がある。(他に若干名募集の編入学、ソリスト・ディプロマコース、カレッジ・ディプロマコース等の試験がある)

一般入試の昨年度(2015年度)の受験者は160名、合格者は138名で、実質競争倍率は1.16倍だった。(入学者は115名)

2012年度~2015年度の実質競争倍率は、1.30倍⇒1.28倍⇒1.39倍⇒1.16倍と推移している。

課題曲はパガニーニ:カプリースと任意の協奏曲

一般入試の試験科目は、専攻実技、専門科目(楽典・聴音・新曲視唱・副科ピアノ)、一般学科(国語・英語 ※1時間30分で2教科を解答)。

弦楽器ヴァイオリン専攻の実技課題曲は、パガニーニ:24のカプリースから任意の1曲と、以下のコンチェルトから任意の1曲(第1楽章 or 終楽章 or 指定された箇所)となっている。(募集要項が確認できる2011年度以降、この課題曲構成に変化はない) 伴奏者は大学側が用意する。

  • バルトーク2番、ブラームス、ブルッフ1番、ドヴォルザーク、エルガー、エルンスト op.23(独奏部分から第237小節まで)、グラズノフ(第1部:アレグロの前まで、第2部:アレグロから)、ラロ:スペイン交響曲、メンデルスゾーン、パガニーニ1番、プロコフィエフ1番・2番、サン=サーンス3番、 シベリウス、チャイコフスキー、ヴュータン5番(アダージョの前まで)、ヴィエニャフスキ1番・2番

弦楽器専攻は2月11日(木)10:00~に専攻実技試験。13日(土)10:30~11:30に聴音、13:00~に新曲視唱、14日(日)は9:00~10:00に楽典、10:30~12:00一般学科(国・英)、13:00~副科ピアノの試験が行われる。

専攻実技の試験順・集合時間・会場等は2月9日(火)15時に大学正面玄関に掲示され、HPにもアップされる予定。

2月10日(水)にはコンチェルトの伴奏合わせがセットされており(時間は個別に通知)、試験期間中(2月9日~14日)は学内の練習室が無料で貸し出される。

一般入試の合格発表は、2月19日(金)16:00(予定)。

合格者の「受付番号」が仙川キャンパス1Fロビーに掲示されると共に、大学HPにアップされる。

入学手続きは3月7日(月)~14日(月) ※郵送必着

「桐朋学園大学 音楽学部」公式サイト

photo by 「桐朋学園音楽部門」公式サイト

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 ヴュータンは壮大なスタイルで書きました。その音楽はどこをとっても豊かでよく響くものです。自分のヴァイオリンをよく鳴らそうと思うなら必ずヴュータンを弾いてほしいですね。

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