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【芸大入試2016】ヴァイオリン30名、ピアノ60名が2次へ

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【第1次競争倍率】 ヴァイオリン1.47倍、ピアノ2.00倍、トランペット4.33倍、サクソフォーン3.89倍

2月25日~27日、東京芸大音楽学部入試(個別試験)の器楽科(古楽を除く)専攻実技第1回の試験が行われ、2月28日16:00にピアノ専攻、2月29日16:00に弦楽・オルガン・管打楽器各専攻の第1次合格者が発表された。(古楽チェンバロ・リコーダーは、3月4日に専攻実技、3月5日16:00~に合格発表)

「東京藝術大学 入試日程・合格発表」  ※公式サイトには掲示の1時間後(17:00)にアップされた。

古楽を除く器楽科全体で408名が志願、185名が合格、第1次競争倍率は2.21倍だった。(昨年は古楽を除いて426名が志願、202名が合格、第1次競争倍率は2.11倍。昨年はホルン専攻で課題曲指定に不備があり、第1次全員合格の緊急措置が取られた。)

ヴァイオリン専攻は2月25日・26日に、44名が第1回専攻実技(音階とパガニーニ 第4番)に挑み、30名が合格、第1次競争倍率は1.47倍だった。(昨年は46名が志願、27名が第1次合格、倍率は1.70倍)

第1次競争倍率は、ピアノ・オルガン・弦楽器専攻が平均1~2倍、管打楽器専攻が2~4倍となっている。

最高倍率は、トランペットの4.33倍。次いでサクソフォーンが3.89倍、打楽器が3.38倍だった。昨年のトランペットは3.13倍(25名志願、8名合格)、サクソフォーンは2.14倍(30名志願、14名合格)で、共に今年は倍率が上昇した。

器楽科各専攻(チェンバロ・リコーダーを除く)の志願者数と第1次合格者数・倍率は以下の通り。

専攻 志願者数 第1次合格者数 第1次倍率
ピアノ 120 60 2.00
オルガン 3 2 1.50
ヴァイオリン 44 30 1.47
ヴィオラ 6 4 1.50
チェロ 10 7 1.43
コントラバス 10 5 2.00
ハープ 1 0 -
フルート 32 13 2.46
オーボエ 17 6 2.83
クラリネット 27 14 1.93
ファゴット 10 5 2.00
サクソフォーン 35 9 3.89
トランペット 26 6 4.33
ホルン 15 5 3.00
テナー・トロンボーン 9 4 2.25
バス・トロンボーン 2 2 1.00
ユーフォニアム 6 2 3.00
チューバ 8 3 2.67
打楽器 27 8 3.38
408 185 2.21

尚、上記専攻の実技第2回は、3月2日~4日に実施される。(ヴァイオリン専攻は3月4日10:00~、ピアノ専攻は3月2日~4日10:00~)

第2次の合格発表は、3月5日(土)16:00~となっている。

※昨年度の器楽科各専攻の志願者数・第1次合格者数・第1次倍率
【芸大入試2015】ヴァイオリン27名、ピアノ60名が2次へ

photo by 663highland

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  1. 作曲科(定員15名)・・・・・ 志願者45名
     一次(和声)・・・・・・・・・合格34名
     二次(厳格対位法・コラール)・合格28名
     三次(モチーフ作曲)
     四次(聴音・楽典他)
    指揮科(定員2名)志願者5名。
     1次(聴音・視唱・指揮)
     2次(指揮・ピアノ初見・器楽・適性・諮問)
     3次(数字付きバスの和声)
     4次(楽典・副ピ)

 弦だとか弓の毛だとか、そんなことを意識しているようじゃだめなんだ。ヴァイオリンは弾くものじゃなく、歌うものだ。

レオポルド・アウアー(List

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