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【東京芸大】客員招聘教授にシュトゥットガルト室内管元コンマス

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シュトゥットガルト室内管弦楽団の元コンサートマスターで、現在ヴュルツブルク音楽大学教授のヘルヴィック・ツァック氏が自身の公式HPで、2015年4月から東京芸大客員招聘教授に就任することを明らかにしている。

“ He has been appointed Guest Professor at the Tokyo University of the Arts – Tokyo Geijutsu Daigaku starting April 2015.”(“Homepage of Herwig Zack”

ヘルヴィック・ツァック(Herwig Zack)氏は、ドイツ・フランクフルト生まれ。ドイツでエディト・パイネマン、マックス・ロスタルに、アメリカのインディアナ大学ブルーミントン校でジョーゼフ・ギンゴールドに師事した。

1982年~1995年まで、ドイツにおけるピリオド・アプローチの先駆者的存在であるシュトゥットガルト室内管弦楽団の第1コンサートマスターを務めた。

1994年から ヴュルツブルク音楽大学 の教授を務め、世界各国でマスタークラスを行っている。(2015年の8~9月もポーランド、イスラエル、オーストリアで マスタークラス開催の予定

ピアニストでロストック音楽演劇大学教授のベルント・ツァック氏との兄弟デュオなどで度々来日経験がある。

ベルリン・フィルからは首席トロンボーン奏者を招聘

東京芸大が「スーパーグローバル大学」創成支援対象校として掲げた「“藝大力” 構想」では、海外一線級アーティストをユニットとして招聘し、音楽表現分野では平成27年度中に「コアユニット」(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)から4~5名、「エクステンションユニット」(「ベルリン芸術大学」「リスト音楽院」等)から5~6名、合わせて10名ほどの専任教員を年俸制により招聘するとしていた。

今回のツァック氏の就任は上記の「エクステンションユニット」枠での招聘にあたるのだろうか。

尚、「コアユニット」のベルリン・フィルについては、首席トロンボーン奏者のオラフ・オット(Olaf Ott)氏の特別招聘教授就任が、奏楽堂の公演チラシの中の記載 より明らかとなっている。

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 ヴュータンは壮大なスタイルで書きました。その音楽はどこをとっても豊かでよく響くものです。自分のヴァイオリンをよく鳴らそうと思うなら必ずヴュータンを弾いてほしいですね。

ウジェーヌ・イザイ(List

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