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【東京芸大】「早期教育プロジェクト」-上野・和歌山、募集開始

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東京芸大の構内に、小学生のヴァイオリンの音色が鳴り響く。東京音楽学校以来70年余の時を経て、早期教育の新たな実践がスタートする。

ヴァイオリンは上野5名、和歌山7名

東京芸大の教員が全国各都市で公開レッスンを行い、小学生から中学生の逸材を発掘する「早期教育プロジェクト2015」の東京・上野会場と和歌山会場の概要と募集要項が、東京芸大公式サイトに掲載された。

上野会場は東京芸大のオープンキャンパスと位置付けられ、7月28日(火)に同大奏楽堂と第1ホール(音楽学部構内)で開催される。

募集はヴァイオリンが小学校4年~6年で定員5名、チェロが小学校4年~中学2年で定員5名。講師はヴァイオリンが澤和樹 音楽学部教授(音楽学部長)、チェロが河野文昭 音楽学部教授。

和歌山会場は8月20日(木)、和歌山市の和歌山県立図書館・文化情報センター内のメディア・アート・ホールで開催される。

募集はヴァイオリンのみで、小学校4年~中学2年で定員7名。講師は澤和樹 音楽学部教授(音楽学部長)。

両会場共に、受講曲は10分程度の自由曲で協奏曲の一部でも可。伴奏者は芸大側が用意する。

受講生の選抜は書類(演奏歴・コンクール受賞歴等を記載)とDVD(2015年1月以降に録画した自由曲5分程度)をもとに行う。応募に際しては現在師事する先生から事前に許可を得る必要がある。

受講料は無料(交通費等は自己負担)。レッスンは一般に公開される。※聴講は自由

応募締切は上野会場が7月3日(金)、和歌山会場が7月7日(火)※必着

「早期教育プロジェクト2015」のヴァイオリンはこの後、浜松(9月26日 小4〜中2)、北九州(12月26日)、仙台(2016年1月31日)、札幌(2016年3月28日・29日)で開催予定。

各会場の講師は、浜松、北九州、札幌が澤和樹音楽学部長、仙台が漆原朝子准教授。

各回の募集定員、応募方法、受講曲等の詳細、北九州以降の応募資格は、決定次第、同大公式サイトに掲載される。※スケジュールは変更の可能性あり

「早期教育プロジェクト2015~夢を夢で終わらせない~」の実施について(東京藝術大学公式サイト)

プレスリリース「音楽学部における『飛び入学』及び『スペシャルソリストプログラム(SSP)』並びに 『早期教育プロジェクト(EEP)』の実施について」(PDFファイル)(同上)

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 ヴュータンは壮大なスタイルで書きました。その音楽はどこをとっても豊かでよく響くものです。自分のヴァイオリンをよく鳴らそうと思うなら必ずヴュータンを弾いてほしいですね。

ウジェーヌ・イザイ(List

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