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大野有佳里さんが第2位 ヴァルセシア・ムジカ国際コンクール

大野有佳里さんが第2位 ヴァルセシア・ムジカ国際コンクール

日本勢、4大会連続上位入賞の快挙

5月13日〜18日、イタリア・ヴァルセシアで開催された「第34回ヴァルセシア・ムジカ国際コンクール」ヴァイオリン&オーケストラ部門で、日本の大野有佳里さんが第2位と特別賞を受賞した。

同コンクール同部門では、2015年に鈴木愛理さんが、2016年に荒井優利奈さんがそれぞれ第2位(最高位)、2017年に福田廉之介さんが第1位となっており、日本勢が4大会連続で上位入賞を果たす快挙となった。

課題曲をコンチェルトのみに絞った定評ある同コンクール同部門には、世界各国から主要国際コンで入賞実績のあるコンテスタントらも多く参戦し、例年、ハイレベルな入賞争いが展開されている。1999年には庄司紗矢香氏が優勝している。

今回は、43名(日本4名)がエントリー、セミファイナルに11名(日本2名)、ファイナルに3名(日本1名)が進出した。

受賞者

1st Prize € 8,000
Simon Zhu(Germany)

2nd Prize € 3,000
Yukari Ohno(Japan)

2nd Prize € 3,000
Oleksandr Pushkarenko(Ukraine)

“Inner Wheel” Special Prize € 1,000
Yukari Ohno(Japan)

大野有佳里さんは、「第62回(2008)全日本学生音楽コンクール」中学校の部・全国大会第1位、「第11回(2009)ヴィエニャフスキ&リピンスキ国際ヴァイオリンコンクール」ジュニア部門第5位、「第4回(2017)ヴァスコ・アバジエフ国際ヴァイオリンコンクール」第2位・特別賞。

公式サイト

公式フェイスブック

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 ヴュータンは壮大なスタイルで書きました。その音楽はどこをとっても豊かでよく響くものです。自分のヴァイオリンをよく鳴らそうと思うなら必ずヴュータンを弾いてほしいですね。

ウジェーヌ・イザイ(List

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