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「第2期 東京藝大ジュニア・アカデミー」募集要項を発表

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「若林暢東京藝大ジュニア・アカデミー奨学基金」で支援

東京藝大音楽学部が、中学生を対象に開講する「東京藝大ジュニア・アカデミー」の第2期生の募集要項を発表した。

出願資格は、2018年4月1日時点で中学1年生・2年生になる学生で、専攻楽器は、ピアノ・ヴァイオリン・チェロ・管楽器(楽器は特定しない)。募集人員は10名程度。

上野キャンパスで月2回、藝大教員等による専攻実技レッスン(1回60分)とソルフェージュ(楽典を含む / クラス別50分×2)の授業を行い、外国人教員による特別レッスンやアンサンブルの指導も組み込む。

年度末には成果発表会(独奏・室内楽)を実施、優秀なアカデミー生は奏楽堂等における公演でソリストとして選抜される。

2017年度は、7月22日開催の「奏楽堂ドリームコンサート」で、アカデミー1期生2名(ヴァイオリン1名・ピアノ1名)が、迫昭嘉学部長指揮:藝大フィルハーモニア管弦楽団(コンサートマスター:野口千代光准教授)と協奏曲を共演した。

入学料は20万円、受講料は80万円(年額)。

奨学金については、遠隔地からの通学者(101キロ以上)を対象に「若林暢東京藝大ジュニア・アカデミー奨学基金」の支援プログラムが設けられている。

1次は YouTube 動画審査

出願はインターネットで行い、2017年11月20日10:00~12月1日23:59の期間内に、第1次試験用の演奏動画を YouTube にアップロードしてウェブ出願登録を行い、検定料を納入する。納入方法はコンビニ、郵便局・銀行ATM、ネットバンキング、クレジットカードのいずれか。

出願登録時に、専攻楽器の学習歴、主な音楽コンクールの受賞歴等の入力が必要となる。(200字以内)

選考は1次が出願内容及び演奏動画の審査(合否発表:2018年1月12日14時以降に公式サイト上で)、2次が実技試験(2018年3月10日に実施)。

ヴァイオリンの課題曲は、2017年度の第1期生募集時と同様で、1次がモーツァルト:協奏曲 第3番~第5番より任意の1曲の第1楽章(カデンツァは自由)、2次がバッハ:無伴奏パルティータ 第1番~第3番より任意の1曲の1つの楽章とピアノ伴奏付きの10~15分程度の自由曲(コンチェルトの1つの楽章も可)。伴奏者は大学側で用意し、試験当日に事前の伴奏合わせを行う。

最終合格発表は、2018年3月12日14時~(公式サイト上)

2017年度第1期の最終合格者は10名(ヴァイオリン3名・ピアノ5名・チェロ1名・トランペット1名)だった。

「【発表】東京藝大ジュニア・アカデミー第2期生 募集要項」(東京藝大公式サイト)

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 ヴュータンは壮大なスタイルで書きました。その音楽はどこをとっても豊かでよく響くものです。自分のヴァイオリンをよく鳴らそうと思うなら必ずヴュータンを弾いてほしいですね。

ウジェーヌ・イザイ(List

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