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【エリザベート王妃国際】毛利文香さんがファイナルへ

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「2015 エリザベート王妃国際音楽コンクール」ヴァイオリン部門のセミファイナルが、5月11日~16日に、ベルギー・ブリュッセルの音楽ホール “Flagey Studio 4” で行われた。

62名が出場した難関の第1ラウンドを勝ち抜いた24名が、コンチェルトとリサイタルの2回のステージで課題曲を演奏、審査の結果、12名がファイナルに進出した。

9名が出場し3名がセミファイナルに残った日本勢では、毛利文香さんがファイナルへの進出を決めた。

毛利さんは2ヶ月前に「パガニーニ国際」で第2位に入賞。その勢いのままに、第1ラウンドとセミファイナルを通して、高い集中力と統御されたテクニックに裏打ちされた表情豊かな推進力のある演奏で会場の聴衆を魅了した。

(公式サイト)

・Tobias Feldmann(Germany)

・William Hagen(USA)

・Bomsori Kim(Korea)

・Ji Yoon Lee(Korea)

・Ji Young Lim(Korea)

・Fumika Mohri(Japan)

・Thomas Reif(Germany)

・Kenneth Renshaw(USA)

・Oleksii Semenenko(Ukraine)

・Stephen Waarts(The Netherlands / USA)

・Xiao Wang (China)

・William Ching‐Yi Wei (Chinese Taipei)

ファイナリスト12名はこの後、エリザベート名物の1週間の「隔離」措置を受け、ファイナルへの準備に集中することになる。

ファイナルは5月25日〜30日に “Brussels Centre for Fine Arts” で行われる。

世界初演となるコンクール委嘱作と各ファイナリスト任意の協奏曲1曲を、マリン・オールソップ氏指揮 : ベルギー国立管弦楽団と共演する。

セミファイナル アーカイヴ映像

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毛利文香さんが第2位 パガニーニ国際ヴァイオリンコンクール

photo by www.bozar

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 弦だとか弓の毛だとか、そんなことを意識しているようじゃだめなんだ。ヴァイオリンは弾くものじゃなく、歌うものだ。

レオポルド・アウアー(List

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